マルトデキストリンとクラスターデキストリンの違い
この記事は2021年に書いた当時の記録です。現在の考え方とは異なる場合があります。
こんにちは、たつ筋です!
今回は
マルトデキストリンを調べたら、クラスターデキストリンっていうのを知ったけど、ぶっちゃけどっちの方がいいんだろう!?違いについてや使い分けについて知りたいなぁ。
こんな疑問に答えます。
この記事を書いている僕は、筋トレ歴10年。
国内海外含め、
数十社におよぶサプリメントを使用した経験があります。
そもそもクラスターデキストリンとは?
同じ糖質ですが、
マルトデキストリンよりも分子が大きいのが
クラスターデキストリンと呼ばれています。
この分子の細かさをを表す値には、
**DE(デキストロース当量)**という数値の違いで表してます。
具体的には、
でんぷん(0)〜ブドウ糖(100)
DEが100に近づくにつれて、分子が細かくなります。
ちなみに、
だいたいマルトデキストリンは10〜20ぐらいです。
1番の特徴は分子が
マルトデキストリンよりも大きく、
浸透圧が低いところです。
浸透圧が低いので、摂取した時には、
体内の浸透圧の方が高いので、
マルトデキストリンよりもスムーズに吸収されるため、
吸収効率は
クラスターデキストリンの方が優秀です。
通常のマルトデキストリンよりも
分子が大きく、吸収効率がいいものとして
覚えるといいと思います。
摂取後のインスリンの増え方が違う
クラスターデキストリンの方が、
緩やかに分泌量が上昇し、維持するため
無駄なインスリンの分泌を防げます。
この理由は、ブドウ糖よりも分子が大きいので
その分、消化と吸収の過程が緩やか行われるためです。
以下はブドウ糖とクラスターデキストリンの
インスリン上昇値の差を表した図です。

なので、無駄なインスリンを分泌しないため、
脂肪の分解を妨げたり、
脂肪がついてしまうのを防げることができます。
理想はトレ中、トレ後で使い分ける。
- トレーニング中はクラスターデキストリン、
- トレーニング後はマルトデキストリン
に使い分けるのがオススメです。
理由は、血糖値を保ちたいトレ中、
急速に糖質を補給したいトレ後にそれぞれが適しているからです。
具体的には、減量中でなければ
体重×1gぐらいそれぞれ摂取するのがベストです!
90kgのたつ筋の場合、
トレ中90g トレ後90g 180g 計720kcal
余裕がある人は使い分けましょう。
理由がない限りマルトデキストリンで十分。
マルトデキストリンで十分です。
理由は、
クラスターデキストリンの方が吸収効率が早かったり、
インスリン分泌の初速で言えば優秀ですが、
コストに大きな差があるからです。
マルトデキストリンと、クラスターデキストリンで
だいたい3倍ぐらいの差があるので
経済的に余裕のある人には、とてもオススメです。
もし必要とされる方には、以下の
ニュートラバイオから出てるスーパカーブがオススメです。
[
NutraBio Labs, Super Carb, Rasberry Lemonade, 1.8 lb (834 g)
](https://jp.iherb.com/pr/nutrabio-labs-super-carb-raspberry-lemonade-1-8-lb-834-g/80786?rcode=PAN5903)
イントラブラストで有名なNutraBioから出ているクラスターデキストリン。
特許取得済の炭水化物で
クラスターデキストリンの使用しているのが1番の特徴。
また多くの電解質が含まれている。
血糖値を保ちたいトレーニング中はクラスターデキストリン(血糖値の上昇が緩やか)
急速に糖質を補給したいトレーニング後はマルトデキストリン(血糖値の上昇が超急激)
摂取1回あたりの値段
1回(27.8g)で30回分
1回量(27.8g)当たり約123円
関連記事おすすめマルトデキストリン4選【摂取量とタイミング、摂取の仕方や効果ついて】
という訳で今回は以上となります。
マルトデキストリン、クラスターデキストリンの違いに
ついて知りたい方や興味を持った方は
ぜひ参考にしてみてください!